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GMAT MBA.JP

GMAT MBA.JP by 濱口塾

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体験談

2016-2017年度生合格体験談

TE.S君 | 私費
2017年4月より IE Business School に留学。

基本情報

●留学形態:私費
●TOEFL/IELTSスコア:TOTAL(7.0)、各セクションスコア:Reading (7.0) Listening (8.0) Speaking (7.0) Writing (6.5)
●最終GMATスコア:660 V(28)、M(50)
●合格校:IE Business School

海外MBA留学を目指したきっかけを教えてください。

海外出張を通じて出会った多くのプロフェッショナルが、国境を越えボーダレスに働ける高いEmployabilityを有していることに感銘を受けたことが、MBAに関心をもったきっかけです。
少しでもそのようなボーダレスプロフェッショナルの方々に近づくために、自身をグローバルな環境に置くことが重要と考えMBA準備をスタートさせました。
準備を進める過程で、MBAの目的を自問自答し、下記を目的にMBAを受験することを決意しました。
・国際的な環境に身を置き、ハンズオンで各国の現地マネージャーまとめていくGlobal Leadershipの習得
・業界内での国際競争が激化する中において、企業の持続的成長を確保させるための新規ビジネス、新規地域開拓、新規プロダクト開発といったアントレプレナーシップ、イントラプレナーシップの会得
・グローバルネットワークの構築

濱口塾又はGMAT MBA.JPを利用したきっかけを教えてください。

GMAT MBA.JPは費用がリーゾナブルでありながらも、濱口塾での授業のエッセンスを会得できることで選びました。
また、海外出張などがあったため、当方にとって場所・時間を選ばずに学習できるGMAT MBA.JPはうってつけのGMAT対策コースでした。
GMAT MBA.JPのように実際の講義の録音が配信されるのは、他の講座にはなく、自身のモチベーションを維持するのに効果的であると考え、申し込みしました。

留学先や志望校をどのように決定したか教えてください。

現在のキャリアを継続しながら、英語でのMBAを取得することが条件でした。
そのため、選択肢としては国内での英語MBAプログラムか、Part timeの海外MBA(年に数回現地で授業+Distance learning)に絞って志望校を検討しました。
具体的には前者は一橋ICS、マギル、後者はIE、Tepper、South Californiaで検討しました。
IEのMBAは、FTランキングTop10スクールとして高く評価されていること、またBlended Programの MBAでも3年連続No.1の高い評価を受けていること。
IEはDiversityに力点を置いており、参加者の95%がInternational Studentであること、さらには15か月のプログラムとIntensiveな内容であることに魅力を感じました。
IEのアドミッション、アラムナイの方々とのコミュニケーションを通じて、自分とのFitを感じることができたことも大きな要因です。
IE Global MBAではOnlineベースで授業をうけつつ、プログラムの要所要所でMadridに1週間滞在し、世界中のクラスメイトと交流ができるプログラムです。
Top 10スクールの海外MBAに行きたいけど、今の仕事も続けたいと思っている社会人にはうってつけのプログラムで、MBAにかかる時間と機会費用を最大効率化できる点が決め手となりました。

勉強開始から志望校合格までのタイムマネジメントについて教えてください。

会社を辞めずにPart timeでのMBAが私の条件でしたので、当初国内での英語MBAを検討しておりましたが、どうしても海外MBAが諦めきれず、秋口に急遽IEに志望校を変更してのドタバタアプライでした。
2015年7月:一度は諦めかけたMBAでしたが、どうしても諦めきれずにMBA留学の準備開始。
2015年9月:TOEFLの勉強開始(地道に独学で準備を進める)
2015年11月:機械に向かってSpeakingを行うTOEFLはどうも性に合わないと判断し、IELTSへシフト
2015年12月:IELTS対策
2016年2月:IELTS7.0
2016年4月 :GMAT対策独学開始。
2016年5月~:受験関連情報収集開始 予備校の説明会、学校説明会等に積極的に参加
2016年8月~:エッセイネタ出し等準備
2016年10月:国内MBAか海外MBAかを再度自問自答し、急遽志望校を見直す展開に(国内MBAから海外MBAへシフト)GMAT MBA.JP申し込み。
2016年11月:エッセイカウンセラーと契約、相談、IEを志望校に。
     以降IEアドミッション、アラムナイからの情報収集、ネットワーキング構築に全力投球。エッセイ作成開始。
     東京でのIEイベント参加+Asia Pacificのディレクターと面談(東京)+Webinarへの参加
2016年12月:GMAT、IE GAT受験、IE 推薦状依頼、年末エッセイ終了→出願
年明け以降は、インタビュー対策に注力。レアジョブなどオンライン英会話を活用

MBA留学を目指す受験生への勉強方法アドバイスをお願いします。

・IELTS

基本的には、ケンブリッジ出版の問題集でひたすら演習をしました。市販の問題集もありますが、どうも傾向がずれる感じがしましたので、オフィシャルでの学習が結局は近道だと思います。
Listening
・オフィシャルガイドや問題集「IELTS Trainer」を通じて、Scriptの表現が問題文でどのように換言されているかに留意しました。
・また、間違いやすい単語スペルのチェックも役立ちました。
Reading
・TFNG問題が、間違いやすいと思いましたのでこちらの問題を中心に過去問の見直しを行いました。
・仕事で英文記事を読むことも多かったので、流し読みをせずに知らない単語はチェックするなど精読することを心掛けました。
Writing
・IELTSでは、同じ単語を何回も使用すると減点されると聞いていたので、レベルの高い語彙を使えるようノートにまとめたりしました。
例えば、ThinkはConsider とかAssumeにするなど。
Speaking
・私は中国の参考書「新东方•雅思考官口语实战指导」を参考にしました。これはなかなか実践的
です。予想される質問の把握と回答のためのコンテンツ準備に有効でした。

・GMAT

GMATは、早めに準備して十分な対策を行うことが大切だと思います。
GMATの点数がうまくでない間は、ついついいろんな予備校の講座や問題集などが気になったりしますが、自分を信じてオフィシャルガイドや濱口塾の問題を丁寧に見直していくことが結局は早道なのではないかなと感じております。
また、GMATのVerbalは時間との戦いになります。RCの後半の問題は少しスキミング気味に解いて、その浮かせた時間でSC, CRの正解率をなるべく高めていくなど、タイムマネジメントも大きなポイントになると思います。
どの分野が得意、不得意であるかは、みなさんそれぞれかと思いますので、オフィシャルガイドなどを解いてみて、どの分野がどのように得点できているかを客観的に把握することも重要だと思います。
Mathは、満点をとるのは意外に難しいです。GMAT. MBA.JPの問題を中心に論点を確認しつつ、苦手な問題をコピーして常にチェックするなど大学受験のときに行ったような地道な取り組みをどこまでできるかがポイントになるのではないでしょうか。

・Essay

IEのエッセイは、10個のテーマから3つ選択して記載する形式。
全体的に、アプリカントのPersonalityを問う題が多かったと思います。
ビデオエッセイやパワーポイントなどを活用したエッセイも受け付けるということで、ある意味でOut of the boxのアプローチが好まれているような印象を受けました。
私の場合は、動画を作成するまでは凝りませんでしたが、写真やグラフを挿入することにより、Visual的にもインパクトを与えるよう意識して準備を進めました。

濱口塾又はGMAT MBA.JPを利用した感想・コメントをお願いします。

GMAT MBA.JPはオンラインでありながらも、その講義の質、圧倒的な問題量については、通学コースのものと何ら違いはない内容であると思います。
通信講座ですと、とかく教材を送り付けてあとは各自でどうぞという感じになりがちですが、GMAT MBA.JPには授業録音があり、生徒とのやりとりも含めて収録されているので、むしろ濱口塾のライブ感を堪能させていただきました。
今後ともGMAT MBA.JPがより多くの受験生のお役にたてることを祈念いたしております。

受験生へのメッセージがあれば、お願いします。

Part Time の海外MBAといえば、いわゆる通信教育のイメージ(Z会の添削など)しかもっていなかったのですが、各種テクノロジーが発達した昨今では、Web会議システム、Skype、Google Hangout等を活用してリアルタイムにかつ自宅で授業やディスカッションをインタラクティブに行うことができ、実際のオンサイトでのMBAとも違和感のない水準でのMBAにまで発達してきております。
最近の潮流として、テクノロジーを活用したMBAプログラムが増えてきていますが、この潮流は不可逆的なものと考えます。

紆余曲折あり、一度は諦めかけたMBAでしたが、「本当にMBAに挑戦しないで一生を過ごしていいのか」という自問自答に対して、自分の内なる声を抑えることができず、様々な壁を乗り越えてMBAにチャレンジしました。
夢は諦めない限り必ず実現するものと信じます。
皆さんも自分自身を信じて、是非チャレンジしてみてください!

入学前と卒業後の勤め先

入学前(日系金融機関) 卒業後(日系金融機関)

MBAを取得することが仕事や人生にどのような影響を与えたか教えてください。

MBAを目的として世界中から集まった同級生と過ごす日々は、プレッシャーがありながらも、多様な価値観に触れる貴重な機会であり、私の知的好奇心を大いに掻き立てるものでありました。
おかげさまで成績優秀者に授与されるDean’s List Honorsを受賞することができ、私の人生のアルバムには欠かせない貴重な期間となりました。

T.T.さん(27歳)|コンサル4年|社費
2017年8月より London Business School に留学。
濱口塾にエッセイ・インタビューのお力添えをいただき、現在LBS MBAに通学中の者です。
一般に、海外MBAを考える人は、キャリアチェンジ(企業・職種・地域を変えたい)という人が大半(LBSでいうと、クラス全体の85%程度)なのですが、日本企業および大手コンサル・一部のPEファンドには社費制度があり、キャリアチェンジは考えていないしMBAは必須ではない、ただし現在のキャリアの延長線上でのステップアップを見据えた際、何かが足りない・クオンタムジャンプが必要である、そんな人がアプライするケースが多くあります。
私もそんな一人であり、これまで通りの業務を続ける・海外移籍を目指す・出向する等の選択肢の中から、悩みながらMBA受験を決め、ロンドンでの生活も3ヶ月が過ぎました。
似たような境遇にある方々の参考になればと思い、どのようにMBA受験を決めたのか、新生活を始めて実際にどう感じているか、簡単に綴りたいと思います。

基本情報

A) 職歴:外資コンサル4年 (M&A、コスト競争力強化を通じた日本企業の製造業の支援)
B) 留学形態:社費
C) 英語・海外経験:中国語圏に1年留学、インド・バングラでの短期間のプロジェクト経験
D) 受験校 (欧州のみ受験)LBS/INSEAD/Oxford
E) 合格校(Waitlist除く):LBS/Oxford(Fast track)
(INSEADからはGMATスコアを上げればインタビューに呼ぶというメール。時間もなかったので断念)
F) GMAT(GRE)スコア:650(V29、M49)
G) IELTS:7.5(R8.5、L8.0、S6.5、W6.0)
H) LBSへのキャンパスビジットへの有無:なし

Why MBA?

元々19歳の台湾留学時までパスポートすら持っておらず、「海外?英語?なにそれ美味しいの?」というレベルでした。
台湾・上海での一年を経て、日本企業の海外での可能性、具体的には栄養・インフラ・公害といった世界的な社会課題に対して日本企業は多くの潜在的ソリューションを有していること、しかしその活用には経営/人材面の課題が多く、このままでは海外の列強に置いていかれるどころか実現できるはずの課題解決すらできない、という意識をぼんやりと持つようになり、国境をまたいで経営課題を支援できる外資コンサル会社を志向しました。

仕事では、まさに思い描いていたチャレンジが用意されており、辛いことも多いながら仕事も会社も本当に好きと自信を持って言えるようになりました。インドに放り出されても、難治療と言われる案件でも、チームで力を合わせればなんとかできると思える胆力も身につきました。
このまま仕事を続けることへの不満は全く無かったのですが、19歳からずっとコンプレックスであった英語、ひいては国籍や職歴が全く異なるチームメンバーと協業していくうえでのグローバルコミュニケーション力という点において、このままではまずいという認識がずっとありました。

さらに結婚という転機を迎えてもなかなか妻と時間を取れないということにも危機感があり、環境を大きく変えてみる良い機会なのではないかと思い立ち受験を決めました。

Why LBS?

入社後、日本の競争力が高く、インフラという大きい課題にアプローチできる製造業の支援を行ってきました。
製造業は特に裾野が広い産業であり、一つの機械を作るのにチェンナイのハードウェアエンジニア・上海のソフトウェアアウトソーサー・ミュンヘンのパートナーと協業しながら東京の会社が開発をし、アメリカ西海岸で売る、といったことは珍しくありません。
その上で、日本や欧米の人だけと一緒に仕事を進めていくのではなく、世界中のチームメンバーと協業できるリーダーシップおよび言語能力を伸ばしたい、というのが受験理由でしたので、生徒・教授の多様性が高い欧州の学校のみを志望していました。

妻の生活環境も考え、英語の通じる大都市のスクールに的を絞り、LBS、INSEAD(Singapore)、Oxfordをリストアップしました。自社から三校へ留学した先輩方の話を伺うにつれ、ある程度のフィットも感じることができましたので、志望校を確定させました。

受験スケジュール及び準備

4月からIELTSを始め、4回目くらいの6月中旬の受験で7.5が出たのでIELTSを終了させ、GMATに移行しました。
同期間に並行してMBAホルダーに話を伺ううちに、MBA受験プロセスは自分の目標や足りないものを見つめ直す絶好の機会であると感じるようになり、7月からはGMATに並行してエッセイ作成を開始しました。
濱口塾の濱口先生にスカイプベースでエッセイ作成を進め、10月にはほぼ骨子が固まっていました。
一方GMATは大変苦労し、5回受験したにも関わらず目標スコアが出ず2回目の650で出さざるを得なくなりました。

使用教材、予備校、カウンセラー

エッセイの濱口先生は、先輩方の評価が総じて良いこと、日本語でディスカッションし日本語で作成したものを英訳して頂けるという点、スカイプなので移動時間が無駄にならないという3点が良いと思い契約しました。
あとでわかったことですが、非常に生徒・卒業生とのコミュニティづくりを大切にしてくださる先生で、合格後飲みに連れて行ってくださったり卒業生も紹介頂いたりしており、大変感謝しています。

インタビュー準備は濱口塾と提携しているMatthew Aldridgeにお願いしました。効果的かつ前向きなアドバイスに加え、何度受講しても固定価格という点も良いと感じました。
その他、個人でサービスをしているJohn Kania、英語が得意な親戚にもモックインタビューを依頼しました。
Johnは外資コンサルの顧客が多く、業界状況を理解した上でアドバイスをくれるためこちらもおすすめです。

IELTSは独学、GMATはYESに1ヶ月程度通学しました。濱口塾のGMATコースを取らなかったことが唯一の後悔です。

受験生へのメッセージ

辛いプロセスにも楽しさはある : 多くの人が辛いと語るエッセイですが、私にとっては人生を見つめ直す最も楽しいプロセスでした。
エッセイやインタビューでは5年後、10年後の夢を語る必要があるため、最初は無理やり志望動機を語らざるを得ませんでした。
しかし受験プロセスを通じ、濱口先生、先輩や同期、社外の知人たちに相談するうちに最初は作り話のように語っていた夢がブラッシュアップされ、現実味を帯び、いつからか心から語れるようになっていきました。
入社後忙しさにかまけて忘れかけていた学生時代の夢を思い出し、将来の目標と現在の仕事との一貫したストーリーを構築できたことで、日々の仕事に「意味付け」ができ仕事をより一層楽しめるようになりました。

スクールの事前評判は正しい : LBSが謳う多様性およびそのマネジメントという観点において、スクールは最高の環境を提供してくれています。
例えば現在行っているプロボノコンサルでは、インド・ルーマニア・アメリカ・スペイン・シンガポールのチームを率いてイギリスのクライアントに対してどうバリューを出すか、という経験ができています。
また、スクールは「ロンドンという街で学んでほしい」という点を大切にしていると聞いていましたが、実際に極めてフレキシビリティの高いプログラムを提供してくれており、アカデミックを学びたい人、クラブ活動を楽しみたい人、インターンに集中したい人などあらゆるニーズに応えてくれます。
私は1年目の後半からは授業を週1-2日に寄せ、ロンドン郊外のEVスタートアップでのインターンを予定しています。

受験プロセスでは多くの人が何かに躓き、途中で断念する方も多いと聞きます。それはスコアメイキング、エッセイライティング、卒業生とのネットワーク発掘等、全く違う能力を試されるからであり、当然の苦労とも言えます。私の場合はGMATをやっている期間は精神的に本当に辛く、キャリアチェンジを望んでいないからこそ、なぜこんなことをやっているのかと自問自答する日々でした。そんな中では、「このままの延長線上で、5年後、10年後、30年後、本当に仕事を楽しめるのか」「留学後の自分ならもっと活躍できるのではないか」そう考えることでモチベーションを保つ他ありません。

思うように進まない受験準備ではありますが、辛いプロセスを乗り越えたからこそ待ち望んだ機会を楽しめるのであり、ぜひ諦めずにやってほしいと思います。
いつの日か、濱口塾の同窓会にてお会い出来れば嬉しいです。