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体験談

3期生体験談

T.M.さん(32歳)|外資系IT・営業|私費
Northwestern大学(Kellogg)へ進学 (その他にもUNC,Vanderbiltに合格)

濱口塾でよかったこと

・GMATやTOEFLの勉強で分からないところを気軽に質問できる環境がある
 - 先生が見た目とは違いとてもフレンドリーなので、授業中に質問することに抵抗が少ない(もちろん、何度も同じ質問をしていたら怒られます)
 - 生徒間もギスギスしていないので、自分だけ分からないけど、ここで質問して良いのか?という雰囲気にならない
 - Skypeやメールなどでも個別質問に対応できる環境が整っているので、いつでもどこからでも質問できる
 - 何より先生に質問したら、ほとんど分かるぐらい何でも知っている

・自分の都合に合わせた学び方が出来る
 - 授業時間帯が土日に集中、平日は夜間と社会人にとっては通いやすい
 - かつ休んでしまった場合は個別に質問できる
 - Skypeによる聴講も可能
 - 補助教材や解説が充実しているので、自習するためのコンテンツが豊富にある

・何よりも先生が塾生の志望校合格に対して全力を注いでいる
 - 生徒の親以上に、時には生徒以上に、生徒の事を考えているので、エッセーの進行状況が悪いとSkypeやメールで「そろそろ完成していないとまずいぞ」とメッセージが来ます。そんな先生のためにも絶対に合格してやろうという気分になります。

全体経緯

諦めずに努力すれば、必ず夢は実現する。それが私が受験生の皆さんに一番伝えたいメッセージです。
将来アメリカのMBAに行きたいなあと思ったのは大学時代ですが、本格的に準備を始めたのは上海から大阪に転勤してきた2006年頃からです。当時は大阪の某予備校に通ってましたが、子供が生まれたり、新しい仕事環境に慣れるのに時間がかかったりで、中途半端なまま1年が過ぎてしまいました。2007年夏に大阪で開催されたMBA生の壮行会で濱口塾の存在を知り、少数精鋭の塾で本気で勉強に取り組もうと入塾を決意しました。それから約半年間先生の支援のもと、TOEFL,GMAT,エッセーとがむしゃらに取り組み、TOP校に出願できるギリギリのスコアまできましたが、2008年度は6戦全敗でした。年齢的にも厳しくなってきたので、一度はMBA進学を諦めましたが、先生が引き続き全面的に支援してくれるとのことだったので、一度乗りかけた船、もう一回だけチャレンジしようと心に決め、勝負に出ました。まずは、先生と一緒に自分の強みと弱みを徹底的に見直し、強みを最大限アピール出来る環境で勝負することにしました。また弱みに関しては少しでも修正できることを願って地道に努力を続けました。私の場合、強みはコミュニケーション能力とユニークな勤務経験で弱みはテストスコアでした。つまり、インタビューに呼ばれればある程度高い確率で他のアプリカントと差別化できると考えました。よって、スコアに関係なくインタビューに呼ばれやすい学校やVisitすればインタビューしてくれる学校の中から自分の行きたい学校を探し出願しました。その結果、2009年度は3校から合格を頂くことが出来、今はEvanstonというダウンタウン・シカゴから車で30分のところに街で家族4人楽しく過ごしてます。KelloggはWaitlist(1st)からの繰り上がり合格ですが、Dream校でもあったため、合格のメールをもらったときはもの凄く嬉しかったです。これもひとえに私と共に諦めずに深夜まで追加エッセーの修正につきあって頂いた先生のお陰だと思ってます。濱口塾なしには今の自分はありえないです。

TOEFL

最高点 102 (2008/12/21受験)
R22,L28,S23,W29
最低点 77  (2007/9/14受験)
R,17,L24,S22,W14

受験回数:16回 (iBTのみ)

私の場合、多くの日本人アプリカントと違いReadingが弱く、SpeakingとListiningが得意であるという特徴がありました。よって、注力したポイントが違うかもしれません。スコアに関しては最後の最後まで100を超えるのに苦労しました。どれかが良いとどれかが悪いの繰り返しで、安定してすべてをまんべんなくとることが難しかったです。出願時は99で出しましたが、出願後にベストスコア(102)が出たのでその時点でまだ選考中の学校には再度送り直しました。

・ReadingはGMATの勉強を通じて単語力などを鍛えるのと、苦手な科学系や歴史系の分野に関してはWebの記事を探して普段から目を通すようにしたり、市販の参考書(*1)をパラパラと読んでました。あとテストではいつも時間がなくなって後半の正解率が落ちる傾向があったので、前半の問題は多少自信がなくてもスピードを重視して次に進みました。
・Listiningは得意分野だったので全く準備せずに望んでました。ただ、途中何回かのテストで急にスコアが出なくなり焦りましたが結局は単語力(語彙力)の差がスコアを決めると思います。
・Speakingは先生に紹介いただいたMatthewとテスト前に1,2時間Skypeをつかって練習して望みました。Skypeだと実際にパソコンに向かって話す練習にもなり、テスト環境に慣れる事が出来ました。私はSpeakingは自信があったのですが、パソコンを前にして話すと声が小さくなるのと答えに自信がないと余計に英語があやふやになる傾向をMatthewに指摘され、いつでも自信を持って話すことを練習しました。結果的には常に安定的に23,24を出せることが出来ました。
・Writingはテンプレートをテスト直前に頭に入れてテストに臨んでました。Independentはそのテンプレートを自分なりに若干加工して自分のスタイルを作っておくのがよいと思います。Integratedはテンプレートよりもどれだけヒアリング出来た内容をかけるかがポイントだと思います。ヒアリング内容が曖昧な場合は自分なりの理解で簡単な文章でもよいので自分はここまでヒアリング出来たとアピールすることが大切だと思います。

(*1)TOEFLテストリーディング問題270 (TOEFL iBT大戦略シリーズ) (単行本)

GMAT

最高点 650 (2008/1/3受験)
M 48,V31,AWA 4.5
最低点 530 (2006/12/7受験*濱口塾入学前)
M49,V15,AWA 3.5

受験回数:6回

決してTOP校に入るにはコンペティティブな点数ではありませんが、これでもスコアメイクするのに苦労しました。特に大学受験を経験していない私としては人生の中でこれ以上辛かったテスト勉強はないぐらいです。
・Mathは比較的安定してスコアがとれたので塾の教材を1週間に1,2回のペースで解いていき、分からないところだけをSkypeで相談してました。間違える傾向としては、単語の意味を取り違えて引っかけ問題に引っかかるパターンが多かったので、よく出る単語は単語帳に書いて覚えました。あと得意な問題も解きながら正解する喜びも加えて、辛かった勉強を少しでも楽しもうとしてました。
・Verbalはめちゃくちゃ苦労しました。とにかくSC、CRに関しては単元別をやって、あとはVシリーズをひたすら解いてました。そして授業に出て先生の解法を聞きながら、自分の解き方とどう違うのか、問題を見たときにどうやって先生の解法にたどり着くのかを覚えました。RDはスピード感をもって解けるように問題パターンに慣れることに注力しました。
・AWAはTOEFLのIndependent同様にテンプレートをテスト直前に頭にたたき込んでテストに臨みました。

勉強方法に関しては他の塾生の方がもっと参考になることを書いていただいているので、私からはテスト当日のポイントを最後に書きたいと思います。
・テストは恐らく午後からなので遅めの朝食を食べて望んでました。直前に食べてお腹いっぱいにならないようにしてました。
・テストにはウィダーインゼリーやチョコなどを持って行き、テストの合間に食べてました。
・目が乾燥しやすいので目薬を持って行ってテストの合間にさしてました。
・テストが終わったら、何か自分のやりたいことをすると決め、それをモチベーションに最後の追い込みをしてました。

レジュメ、推薦状、大学の卒業・成績証明書

これらの作業は地味ですが意外と時間がかかるものです。すべてを前倒しで準備しておくことをおすすめします。
・推薦状は出願校によってはオンラインで質問が公開されている学校と、されていない学校があります。公開されている場合は、推薦者に対して、どのようなポイントを強調してもらいたいと事前に相談しておくことをおすすめします。また、複数校の推薦状をお願いする場合は各校の期限をあらかじめまとめて全体像を伝えておくことが推薦者にとってもスケジュール感を把握しやすいです。
・大学の証明書に関してはご卒業された学校毎に申請方法などが違うため、事前に確認しておくことをおすすめします。直前に必要になっても春休みや祝日などで学校自体が休みの場合もあるので、多めに日本語と英語の両方を取りそろえておくとよいでしょう。また出願校によっては紙媒体とは別に指定されたエクセルに入力させられる場合もあるので、その内容もチェックしておいてください。
・レジュメは非常に重要です。特にインタビューを受ける場合はこれを元に話を展開させていきます。自分の伝えたいポイントを書き込んだら、ネイティブチェックを受けることをおすすめします。また、その内容を自分で話せるように準備しておいてください。

エッセー

2008年度は年内はGMATの勉強にほとんどの力を注いでしまったので、実際には1月中旬からエッセーに取りかかりました。そこから1月末、2月、3月と立て続けにエッセーを仕上げて出願しましたが、惨敗に終わったのは準備時間が足りなかったと思ってます。
2009年度はその反省も生かし、それぞれの学校の特徴やエッセー課題をきちんと理解しながら時間をかけて仕上げました。いずれの場合においても先生には昼夜時間を問わずに支援いただきました。時には明け方3,4時までかかってSkypeでやりとりをしながら仕上げたことがあります。(先生にはあまり良い思い出じゃないかもしれません)

なお、エッセー課題を理解するために、先生と相談する以外にエッセー課題で何を問うているか解説してくれているWEBサイト(*2)をチェックしたり、在校生の方に質問したり、先生と親交が深い江戸義塾(*3)のカウンセラーにも相談しながら進めました。

また、エッセーを書くのに適した場所を見つけることも大事でした。私の場合、自宅近くでは駐車場があるスタバかロイホ、会社近くでは大阪駅前にあるシアトルズベストコーヒー(無料インターネットが使えました)が落ち着いてエッセーをかける場所だったのでいつもこれらのどこかにいました。

あと、ネイティブチェックや江戸義塾のカウンセラーも使いながら、仕上げました。エッセーは各校共に似た設問が多いですが、字数制限などが違うため、出願校毎に比較表を作り、どの学校から先に仕上げるか計画を立ててください。また、第一志望校は最初には作らない方がよいです。やはりお酒と同じように熟成させることによってよいものができあがる可能性が高いです。あまり熟成しすぎるのもよくないですが。

(*2)
http://www.accepted.com/zones/bschools.aspx
http://adam-markus.blogspot.com/

(*3)
http://www.edogijuku.com/

インタビュー、School Visit、学校説明会

先生に紹介いただいたMatthewと江戸義塾を使ってインタビューの事前準備に取り組みました。練習方法はSkypeをつかって基本的な質問(Why MBA? Why XX School?など)を時間内に簡潔に言うことを繰り返し行いました。一方であまりにも準備が完璧すぎると、インタビュー中にあえて的を外した質問をされる場合もあるので、そういった変化球に対応する準備もしました。

インタビューでは熱意を伝えることも大事なので、出来れば事前にSchool Visitをすることをおすすめします。時間がない場合は、日本で卒業生の方にコンタクトをとってみたり、学校説明会に出ることを通じてその学校の特徴や自分との相性を確認してください。もちろん各学校のHP、日本人留学生のページ(ブログも含める)を見たりすることは最低限ですが積極的にこちらからコンタクトを取ったりすることでより各校の特徴が見えてきます。

こうした中でのポイントは、自分のアピールポイントとのその学校が力を入れているイベントや授業との共通点を見つけることです。例えば、Kelloggはチームワークに力を入れており、自分はグループで仕事をする機会が多ければ、Kelloggで具体的にどんなチームワークアクティビティーがあり、その中でどんな自分の強みを発揮できるのかを調べることが求められます。

Kelloggに来て思いますが、学校のカラーや文化、また学生数による授業の進め方などは大きく異なります。自分が向いているところを探すのは難しいですが、これは嫌だな、と思う所は事前に調べておいた方がよいと思います。

関西圏にいると東京で開催されるイベントに参加することはコストも時間もかかり大変ですが、海外にいるAdmissionはそんなこと理解してくれません。MBAに支払う投資(時間とコスト)を考えれば、東京に日帰りや1泊で行くことは少ないので、是非時間を調整していくことをおすすめします。
T.A. さん(31歳)|専門商社|私費
2009年9月より Duke Universityに留学 (UNC, Rochesterにも合格)

受験背景

有名大卒でもなく、有名企業で働くでもなく、その上目立ったLeadershipを発揮した事もなかった私費受験生の私は、MBA受験について不安で一杯でした。この合格体験記が、同じような多くの不安を抱える受験生に対して、少しでも支えになればと思います。

動機

会社での仕事を通じて、グループ会社の経営に触れる事があり、単純に会社運営を難しい/面白いと思いました。如何すれば経営が上手くいくか/上手くアドバイスできるか素人なりに悩んでいた際、たまたまMBAなる存在を知り、勉強したいと思いました。その後ネットで検索すると濱口塾に辿りつき、自分がMBA programに合格する自信はまったく無かったものの、人生を変えるきっかけになるかも知れないと思い、お金を捨てたつもりでトータルサポートコースを申し込みました。

TOEFL ibt

合計15回受験 最低79点、最高103点
初回(11/24) 83点(R:16 L:27 S:20 W:20)
8回目(6/22) 100点(R:28 L:27 S:20 W:25)
12回目(8/17) 103点(R:28 L:27 S:20 W:28)
塾のTOEFL教材とGMATの勉強、単語3800のレベル3までをコツコツ勉強する事でR/Wは順調に上がりました。後悔はSの対策です。発音強制・Speakingの専門レッスン・Rarejobによる毎日の会話などもっと真剣に取組み20台中盤までもっていくべきだったと思います。

GMAT

初回(6/28) 640 (V:28 M:49 AWA:4.5)
2回目(8/9) 620 (V:23 M:50 AWA:4.5)
3回目(9/13) 710 (V:35 M:51 AWA:4.5)
Verbalは、特にSCを早く正確に解く事に集中しました。具体的には濱口塾基礎単元別教材を何度も復習し、その教材を人に教えられる位までやりました。Mathは、正確に早く解いて検算をしない事を心がけました。試験前には実践のコンピューター画面になれるため、GMAT Kingで目を慣らしました。

Essay

当初の考えていたWhy MBA? は、濱口塾長に「おもしろくないなー」と一蹴されました。塾長と対話を重ねる間に、自分のやってきた事、学校で学ぶ事、将来やりたい事が一貫するテーマを見つけてもらい、今の私にとってはベストなWhy MBA?を作成しました。

私の受験での後悔

私はある程度早めにTOEFL/GMATの点数が出たので準備にあわてる事はありませんでした。しかしEssayを書き始める前にCampus Visitに行けなかった事を最も後悔しています。現地で在学生に話を聞くことで、学校のイメージが沸きますし、何よりHPやMBA Fairでは得られない自分独自の学校に対する見方や思いが出てくると思います。更には各学校ホルダー/在校生にもっと学校の話を聞いておけばよかったと後悔しています。そうする事でHPや一般情報では得られない自分が感じる各学校への思いや見方を、EssayのWhy XX schoolでadmissionに熱く訴えることが出来るのではと思います。各学校では日本人HPがあり、そこにメールを送ればCampus Visitのアレンジや日本にいる卒業生を紹介してくれるはずです。

Why 濱口塾 ?

私は他の塾には行っていない為わかりませんが、受講料金を考えず1つ1つの課目を求めると、濱口塾より良いサービスを提供する塾は東京圏にはいくつかあるかもしれません。しかしTOEFL/GMAT/Essay/Process Counseling/Private Lessonなどを、総合的に固定料金でフォローしてくれる塾は日本全国濱口塾しかないのではと思います。MBA受験は敷居が高そうだけど、とにかく勉強を始めてみよう、そして走りながら(勉強しながら)本当に自分にとってMBAは必要なのか?実現可能性はあるのか?を判断しようと考えた私にはピッタリの場所でした。
また私の考える濱口塾の利点は同期の仲間です。毎週川西池田で顔を突き合わる塾生とは本当に親しくなりました。受験プロセスでお互い協力し励ましあい、刺激を受けたからこそ、私は勉強を継続する事が出来ました。MBA受験過程で強まった友情とネットワークは、もしかしたら大学合格より本質的に意味のあるかもしれないと今更ながら思います。
K.H. さん(31歳)|製造業|社費
2009年9月より Stanford Sloan に留学 (MMichigan GMBA にも合格)

全体経緯

私は2008年3月に企業派遣決定し、4月より濱口塾にてSkype聴講開始するも、業務多忙のため予習復習が全くできず、実質8月からの学習開始となった。その時点でのスコアはTOEFL iBT 67点、GMAT 410点(初回9月受験時)だった。この非常に低い点数でのスタートから、5ヵ月後に第一志望校に合格できたのは、濱口塾と自分を信じて、最後まであきらめずやりきったためだと思う。

TOEFL iBT

初回08年4月下旬(~8月上旬時点迄) : 67点 (R12、L16、S17、W22)
⇒ 最終08年11月下旬 : 104点 (R28、L27、S22、W27)

<学習状況>
TOEFLは初め低得点だったものの、TOEFLのための勉強はあまりせず、何回も受け続ける中でSpeakingとWritingのテンプレートの改良と、濱口塾でのGMATの学習を通して、自然と得点は上がっていった。最も力になったのは、周りの塾生との情報交換で、彼らからの貴重な情報・アドバイスを元に毎回試行錯誤を重ねていった。

<対策内容>
・Reading:一番の苦手科目で、語彙力の無さから、読めない時はさっぱり読めなかった。私は3800のRank3を全く覚えることができなかったので、特に語彙問題は最後まで苦手なままで、Readingの点数は安定しなかった。テクニックとしては、語彙問題はわからなくても5秒以上は考えないでさっさと飛ばし、最後の配点の高い選択問題に時間をかけるべきことは塾生の一致した意見。また読解は細かいところは気にせず概要を把握することだけに集中し、段落毎に一気に読み進めるようにした。
・Listening:苦手意識は無かったので対策しなかった。集中力を切らさないこととメモ取りのスピードが最重要。
・Speaking:時間内に完璧に回答するのは非常に難しいので、四軒家忍さんの本やWebページをベースに自分なりにテンプレートを作成し、導入部と文章のつなぎ部分だけでも流暢に話せるようにした。問3&5のCampusはテンプレートでほぼ対応できるためGoodが一番出しやすかった。22点以上を安定して出すには発音・流暢さが重要なので、発音の苦手な人はテンプレートを作成し、少しでも流暢に話せる部分を稼ぐと良いと思う。
・Writing:テンプレートは濱口塾のものをベースに自分なりの改良を加えていった。IndependentはGoodが何度か出ていたものの、IntegratedはFair止まりだったので、塾生からのアドバイスによりリスニングで出てくる3つの反論内容を書きまくることに全力を注ぎ、その他の部分はごく簡潔に書いたら、初めて25点を超えた。

TOEFL iBTは結局のところ、SpeakingにもWritingにも関わってくるリスニング力と、メモを取るスピードが最重要なので、集中力を最後まで切らさないことが肝心。また、自分の得意・不得意を把握して、100点を超えるためにどの分野で何点ずつ取るかを明確にし、重点分野を決めて対策を取るべき。戦略次第で大きく差が出る試験だと思う。

GMAT

初回08年9月上旬 : 410点 (V13、Q35、AWA3.5)
⇒ 最終09年1月上旬 : 660点 (V30、Q50、AWA5.0)

<学習状況>
GMATは100%濱口塾の教材に頼った。8月にSC,CR単元別を一通りやり、9月はMathを集中して鍛え、10月以降は実践問題を中心にやった。410点という絶望的な点数から始まり、4ヶ月で250点アップできたのは濱口塾の質の高い授業と教材のおかげだと断言できる。

<対策内容>
GMATは9月から12月まで4回受けて結果が出なかったが、それは復習を怠っていたため。予習は誰でもやるが、復習は怠りがちで、それでは知識が吸収されないので点数は上がらない。「覚える」作業が必要だと最後になって気づき、最後1ヶ月でSC単元別の基礎に戻った。理由は、CR、RCは語彙力と当日のアドレナリン次第で差が出て、いずれにせよ時間をかけないとできないが、SCは知識が無いと絶対にできない反面、知識さえあれば高速で解けるため。そこでSC単元別1~9と17,18の授業中の先生の解説に出てきた文法項目と例文を全て覚えこもうと、自分なりのまとめノートを作成した。約70ページに及び、計100時間以上かかった。完成したのが試験数日前だったので覚える作業ができないまま消化不良になったが、自分でまとめるうちにかなり頭に入っていたのだろうと思う。

CRは、ロジックパターンさえ身につければ、あとは語彙力勝負なので、まずは単元別と実践問題でロジックパターンを身につけることだと思う。但し意識的に覚える必要はなく、私の場合は、「赤ワインパターン」や「クレジットカードパターン」等と自分で勝手に名付けて楽しく身につけていった。ロジックパターンにぴったりはまった時は簡単に解ける(且つテンションも相当上がる)ので、語彙力のある人にとってはCRはSCよりも得点源になると思う。

RCは、私は得点源にする自信が全くなかったので、力を注がなかった。但し、語彙力さえあれば、設問自体はそれほど難しくないので、600点台後半~700点台を狙う人は捨てるべきではないと思う。

Mathは9月に1ヶ月かけて単元別と実践問題を集中的に解いて、安定して取れるようになった。試験では30問までで間違いを2~3問に抑えれば、ラスト4問ほどランクリでも毎回49点出ていたので、49点は文系でも確実に取れる点数だと思う。Math単元別は、一通りの範囲を網羅している優れた教材なので、まず単元別から始め、そこで苦手な分野は高校の参考書等で補完し、平行して実践問題もこなしていけば良いと思う。実践問題からは類題が何度か本番で出たので、復習は必須。
ちなみにMath単元別は塾生の要望により今年新設されたもので、塾長と塾生が一緒に作り上げていくフレキシビリティも濱口塾の特長であると思う。

レジュメ

レジュメは、基本的には1~2日で作れるが、後々インタビューのベースとなってくるため、おろそかにはできないので、私の場合は濱口先生とじっくり話し合った上で作成し、その後Matthewとのインタビューレッスンをしていく中で、最終的には更に効果的な追記修正を加えて提出した。

推薦状

エッセイをサポートする総合的なアピールツールの一部なので、上司3名からできるだけ多くの事例を挙げてもらうよう、ネタの割り振りを上司と相談しながら、作成してもらった。

エッセイ

・ネタ抽出から完成まで、各校とも約1週間で集中して完成させた。
・本来エッセイは見直せば見直すほど良くなるので、もっと時間をかけるべきだが、私はGMATでなかなか点数が出なかったので、1週間で仕上げざるを得なかった。濱口先生の絶大なバックアップがなければ、この短期間での完成はありえなかった。私個人的には、実はGMAT以上に、エッセイサポートは濱口塾最大の強みだと思う。特筆すべきは、出願当日ギリギリで修正を入れた際、驚異的なスピードでチェックいただいたこと。
・最終はMatthewによるNativeチェックで完成させた。

インタビュー

・Matthewのインタビューレッスン(Skype)を数回受けた。Matthewにはレジュメ、エッセイに詳細に目を通してもらっているため、私の強みを十分に把握した上で、非常に効果的に自分を売り込むポイントを身に付けられた。各校毎の対策も的を得ていた。おかげで各校ともインタビューで最高の評価をいただくことができた。
・エッセイはできれば期限前の早い時期に一度作成し、インタビューレッスンと平行してブラッシュアップしていくべきだったと後になって感じた。インタビューレッスンする中で自分の強みや各校毎のアピール内容がより深いものになるため、それをエッセイに反映させるにはやはりエッセイたたき台を早めに作成すべきだと思う。

今後濱口塾で学ぶ人たちへのメッセージ

・私はGMAT対策は失敗しましたので、その教訓からアドバイスさせていただくなら、私が最後の1ヶ月でやったSC単元別のマスターをまず第一優先で、数ヶ月かけてやることをお勧めします。その上で実践問題の授業に出て、特に「復習」をその日のうちにしっかりやると良いと思います。CRは実践問題をこなす中で、ロジックの考え方が身についてくると思います。これらを妥協なくきっちりやりきれば、GMAT700点は超えられます。
・エッセイは濱口先生の厳しいダメ出しに耐えて、信頼して食らいつけば、間違いなく力強いものが書けます。
・濱口塾卒業生のネットワークはどんどん利用すべきだと思います。私にできることがあれば協力は惜しみませんので、何か相談事があればご連絡下さい。
・私のように初め試験の点数が低い人でも、強い決心を持って取り組み始めた自分にできないわけがないと、自分を信じてやり抜けば、最後に必ず報われますので、あきらめず最後まで頑張って下さい。
K.M.さん(33歳)| (IT産業)|私費
Cambridgeへ進学

はじめに

私は2008年7月に入塾し、GMATとエッセイでお世話になりました。海外からのMBA出願だったため、塾へ足を運んだのは2008年10月の一回だけで、あとは全てSkypeとメールでご指導頂きました。Skypeで受講できる濱口塾のスタイルは私には願ったりかなったりでした。ホームページにある「MBA受験の最適な環境」というのは本当だと思います。フレキシブルで迅速・正確なGMAT指導/エッセイカウンセリングは大きなサポートでした。

英単語3800

PCにタイプして覚える方法をとりました。付属のCD-ROMをMP3に落とし、音声にあわせてタイピングするのです。最初はタイピングするのに必死で意味を考える余裕もないのですが、このやり方だとダレずに長時間続けられるので、そのうち意味も覚えてきます。TOEFLの勉強と並行して行いました。TOEFLの単語問題ではよく出題されるので必須です。その一方、GMATではそこまで頻出とは思いませんでした。

TOEFL

大手予備校のビデオ講座を受講しました。
2008年3月に受験7回目くらいで100点を超えました。ヨーロッパ1年制のみを出願対象と考えていて、私が元々持っているTOEICのスコアも考慮すると、どのスクールでも基準点を満たしていたので、入塾時の濱口先生のアドバイスにより勉強を終了しました。よって、濱口塾では受講しませんでした。

GMAT

当初はオフィシャルガイドをやったりしましたが、1度受験して500点台後半しか出なかったので、濱口塾に駆け込みました。2008年12月、通算4度目の受験で600点台後半が出たので勉強を終了しました。というより、Cambridgeのエッセイが待ったなしだったので、いずれにせよ終了せざるを得なかったです・・。V、Mシリーズなど教材は豊富なので、濱口塾オンリーで良いです。

◇SC
何と言っても、最初に単元学習をみっちりやる事を強く推奨します。これが命です。ストップウォッチで計って解き、解法をしっかり理解し、これをドリルしましょう。解答を覚える勢いで取り組んでかまいません。Vシリーズで、「ああこれは単元のあの問題と似ているな。」という感覚が出てくると本番でも強くなります。

◇CR
これも最初に単元学習をやる事を推奨します。といっても繰り返しやると解答を覚えてしまい、SCと違ってドリルにならないので、パターンを覚えてVシリーズやPrepやOGの問題をこなすと良いです。「効果が出るには時間がかかるパターン」など、独自のパターンを作ったりしもしました。

◇RC
TOEFLのReadingでは設問に関する箇所だけを読んでいく手法をとりましたが、濱口塾ではまずパッセージ全体を読解して設問に臨む手法を教わりました。こちらが王道だと思います。文全体の構成パターンを理解すると、読解が楽になります。

◇Math
単元学習、Mシリーズを繰り返し解きました。最終的にはマスアカ上級模試を時間内に解けるように頑張りました。MathはVerbalよりも努力が報われやすい科目だと思います。地道に勉強すればスコアが安定すると思います。
*大手予備校のビデオ講座のMath 基礎編は役に立ちました。文系人間で数学から遠ざかっていた頭を覚醒させるには良かったです。

◇AWA
テンプレートを活用しました。

◇インプットだけでなく、アウトプットを鍛える。
アウトプットとは、初見の問題を限られた時間内に解き切る事です。タイム配分、見切り基準、実際のPC画面に慣れる、などがコレに当たります。
インプットとは、パターンや単語の学習、解法の理解です。濱口塾の授業で発表するのは自分のインプットした内容を披露する行為なので、アウトプットではないと思います。私の場合、入塾後の2回のスコアは入塾前のスコアを下回りました。これはインプット=スコアアップと勘違いしていたからです。アウトプットは各自異なりますので、自分に合ったアウトプットを身につけてください。

エッセイ

GMAT勉強と並行して少しずつネタだししていましたが、本格的にエッセイに着手したのは4回目のGMAT受験が終わったクリスマスイブでした。2nd提出締切である1月7日までの約2週間で推薦状も含めて仕上げました。

・お題にしっかりと答える。
・アドミッションに受ける内容を考える
ことがいかに重要かを指導頂きました。

締切直前まで非常に丁寧・迅速に対応頂き、感謝しています。GMATだけでなく、エッセイ指導も濱口塾の大きな強みです。

インタビュー

濱口塾生の皆さんが利用されるMatthewのレッスンを活用しました(Skypeで1時間*10回)。スクリプトを作らないというスタンスは非常に良かったです。あくまで自然体で会話の流れを崩さないように進める手法は、ぎこちない印象を与えることなくインタビューをこなせると思います。濱口先生と同じく非常にフレキシブルに対応いただきました。本命Cambridgeのインタビュー対策に集中するため、途中で他校への出願を取りやめて臨みました。

おわりに

MBA受験は非常に厳しいプロセスの連続だと思いますが、自分に負けないように頑張ってください。私は海外からの受講生でしたが、塾生の皆様と情報交換などで大変お世話になりました。皆様の成功を心より祈念します。
A.K.さん(31歳)|金融機関|社費
2009年7月より Duke大学に留学 (Emory, Vanderbilt にも合格)

全体経緯

私は、2007年12月に当社の2009年度MBA留学候補生5人のうち1人に選ばれました。当社は本店を東京に置いており、受験にあたっては東京にある大手予備校が推奨校でした。しかし、私の場合、①北陸の富山支店に勤務していたことから通学できないこと、②これまで全く海外での生活経験もなく英語基礎力が低いことから、なかなか短期間でのTOEFL、GMATのスコアアップは難しく、Face to Faceで教えてもらえる塾に入りたいと考えました。

そこで、実家のある神戸近辺の予備校を探したとき、運よくこの濱口塾のH.Pに行きつくことができました。早速、2月中旬に塾長にコンタクトを取り、実際に会いに行きました。自分の英語能力の現状や、仕事に取られる時間、目標とするMBAスクールなどなど塾長の丁寧なカウセリングを受け、この塾でお世話になることを即決しました。と同時に、Fuquaをドリーム校に据え、受験勉強を始めることとなり、毎週末、富山と濱口塾を往復する生活をスタートさせました。

TOEFL iBT

初回08年3月30日 : 73点 (R23、L14、S18、W18)
⇒ 最終08年11月9日 : 102点 (R28、L28、S19、W27)

<学習状況>
TOEFLは、3月以降から、100点を突破する11月まで、およそ3週間に1度のペースで受け続けました。「コンスタントに受け続ければ、いずれ100点を突破するだろう。」と最初は楽観視していました。しかし、6月に80点代、8月に90点代が出るようになるも、100点を突破するには、純粋ドメスティックの自分にとって、スピーキングでの20点突破は至難の業であり、R・L・Wを満点に近付ける必要があることに気付かされ、9月以降、相当自分自身にムチを打って各項目の対策を行いました。

<対策内容>
・Reading:当セクションは語彙力次第といっても過言ではないと思います。私はTOEFL受験前、社内で受験していたTOEICのスコアを上げるため、キクタン(Vol.1~3)を活用し語彙力強化を図っていたので、その時の貯金に助けられ、26点まではスムーズに上がりました。しかし、TOEFL,GMATには一層の語彙力が求められることを痛感、9月より、3800を購入し、2ケ月かけて死に物狂い(?)で全て覚えました。その結果が、R28に結実したと思います。
・Listening:当セクションは慣れ(=聞く分量の多さ)だと思います。濱口塾から提供される教材だけでは、まだ、私には不十分だと気付き、10月に紀伊国屋に行き10枚CD入りのTOEFL対策書(洋書)を購入し、毎日聞いていました。
・Speaking:残念ながら私は、20点を突破することが最後まで出来ませんでした。濱口塾提携のマシュー氏のレッスンを週1回スカイプで受け、自分の低調なスピーキング能力を最大限高めてもらい19点まで引っ張ってもらいました。この週1回のスカイプレッスンでは、TOEFLは19点という結果に終わりましたが、MBA受験の最後の最後で重要となる各校のインタビューで大変助けられることとなりました。
・Writing:当セクションに私は最も手こずりました。というのも、私の場合、Sは19点が限界と見通せるなか、100点突破のためには、Wが最低でも25点以上欲しい、しかし、24点あたりの結果が続いていたからです。テンプレートは濱口塾のものをベースに自分なりの改良を加え、濱口先生に添削をお願いし、さらに、9月よりマシュー氏にも週2本を目標に添削をお願いするようにした結果、Goodが出るようになりました。重要なポイントは、制限時間の5分前には、必ず入力を終了し、残り5分でスペルチェックを行うことだと思います。その結果、簡単な単語(例えばFriend, Schoolなど)でも焦って書いて間違っている事例を多々発見し修正することができるようになりました。それから、一気にスコアがブレークスルーしました。

総括するとiBTは4つのセクションごとの得意、不得意分野を早く見極めること。その上で、100点突破のためには、各項目どのようにスコアメイクするかシミュレーションすること。シミュレーションした得点に届かないセクションは、突破するために、前回の受験と同じ勉強をするだけでなく、新たな対策を追加するなど結果に応じた軌道修正を柔軟に取ることがポイントだと思います。3週間に1度、ただダラダラ受験するのは、精神的も費用的にも苦痛です。

GMAT

1回08年7月28日: 580点 (V23、Q47、AWA3.5)
2回08年9月20日: 490点 (V13、Q47、AWA4.0)
3回08年10月20日:600点 (V25、Q48、AWA4.0)
4回08年12月01日:640点 (V26、Q50、AWA4.5) →終了

<学習状況>
GMATは100%濱口塾の教材に頼りました。率直に言うと、濱口塾の教材を100%消化できれば、高得点に結びつくと思います。そういった恵まれた環境のなか、640点という結果で終わってしまったことは悔いが残っています。
 濱口先生と2月に初めてお会いし、カウンセリングを受けた際、自分の場合は、TOEFLのスコアメイクには時間がかかることが容易に想定されたことから、TOEFL対策と並行してGMAT対策を始めました。7月には、SC,CR単元別を一通り終え、10月にはMathも含め実践問題も一通り終えるなか、10月以降は、いかに自分のものにするかが勝負でした。初回に580点と自分にとっては予想以上に幸先良いスタートだったことが、スキを生む結果となり、2回目で、490点と大暴落しました。その後、自分を奮い立たせ、10~12月にかけて濱口先生に週3回は、スカイプで理解があいまいな箇所を質問しまくり、結果、TOP20を狙えるスコアに何とか辿り着くことができました。

<対策内容>
GMATは、Verbal・Math・ AWAに分かれます。AWAは、総合得点には勘案されないことから、濱口塾のテンプレートやTOEFLのW練習で見につけたスピード、最後5分前の見直し徹底の習慣を活用し、4.0程度が取れれば特に問題ないと思います。
  やはり、焦点は、VerbalとMath。Mathについて、私は、理系だったとはいえ、やはり毎日、濱口塾教材を使い復習するよう気をつけました。Mathは、ある程度復習し、問題の傾向と対策が分かれば、Verbalよりも得点は短期間で伸ばしやすいと思います。例え、文系で数学が苦手な方でも、濱口塾の教材を活用、復讐すれば47点以上の確得は難しいことではないと感じました。
  Verbalには、苦労しました、SC,CR,RCともに苦手でした。共通するのは、やはりTOEFL同様、語彙力強化は不可欠です。TOEFL3800の最上級ランクは、驚くほどGMAT対策を兼ねた単語が収録されていますので、覚えておくのが得策です。あとは、時間配分戦略、75分で全問を回答するのは至難の業ですが、RC(読解問題)を4題中、3題は回答するよう集中力を保つことが重要かと思います。私は、4回目の受験の際、3題目の設問を途中まで読みながらも、時間的に間に合わないと思い(=集中力が切れてしまい)、ランダムクリックして、残りのSC,CRに行きました。600台後半より上を目指すのであれば、RCで捨てるのは、4題中、1題だと実感しました。
  GMAT受検時期について、年間5回の制限があるなか、どう時期を設定するか悩ましいところですが、1回目は、例え準備不足でも、ショックを早く受けるため6~8月に受験しておくのが実際の雰囲気も分かりベターではないかと思います。どれだけスコアメイクに時間をかけようにも、多くの学校では第3ラウンドの締切が、1月中旬から下旬に到来します。そこに合わせて、各校4題程度のエッセーを仕上げ、推薦状を準備しようとすると、12~1月は、その準備に追われます。とすると、11月末には、TOEFL、GMATのスコアメイクが完了しているのが理想ではないでしょうか。そこから逆算し、1ヶ月半~2ケ月の間隔を空けて5回のGMAT受験を配分していくという戦略が現実的かと思います。
  余談ではありますが、私は、4回目を12/1に受け、あと1回チャンスが残っていました。こういった場合、本来であれば、1月に各校あての願書提出を完了させ、その後、キャンパスビジットなどでのインタビューも終え、3月の合格発表までの間(2月中旬頃)に、今一度GMAT受験し、より高得点を獲って、各校にスコアの追加提出し、合格の可能性を高めるのが理想です。私は、情けない話しですが、エッセー、インタビュー対策に追われ、全て終わった後、今一度GMATに取り組むという根性がありませんでした(濱口先生すみません!!)。
  総括すると、GMATは、一言、濱口塾の教材を100%吸収し、語彙力を強化し、その上で、11月末までに5回のチャンスを使う・・・これのみです。理解があいまいな箇所は、休日でも深夜でもスカイプを使って濱口先生に質問する、これが可能な塾は、日本でも唯一ここだけだと思います。

レジュメ

レジュメは、インタビューの相手側の手持ち資料です。こちらも、当該レジュメを基にインタビューに臨む必要があります。エッセー、推薦状などに目を奪われがちですが、必ず、濱口先生もしくはマシュー氏のリバイズを受けることが肝要だと思いました。私も、しっかりしたレジュメのお陰で、受験した5校とも面接はうまくいったという手ごたえを掴みました。

推薦状

多くの学校が2名選出です。1名は上司、残り1名は取引先というケースが大半です。受検する大学に強力なコネを持つ方を知っているのであれば、その方にお願いするのがベストでしょう。しかし、そのような方を知っている受験生はなかなかいません(少なくとも私の周りの受験生は、私も含めそういった方を推薦者にしている人は皆無でした)。となると、ポイントは、肩書きよりも、自分を一番買ってくれている人(=自分が書いて欲しいこと理解し書いてくれる人)にお願いすることが極めて効果的だと思います。

エッセイ

・GMAT4回目を12/1に終え、12/2から、各校の第3ラウンドの出願期限(最終はIndianaの1/15)までに、Duke(エッセー4本) UNC(4本) Indiana(3本) Emory(4本) Vanderbilt(2本)の計17本作成しました。
・エッセーは重要です、私のように、GMATが十分でないなかで、TOP20を狙う場合は、極めて重要です。そういったなか、例えば、どこかの大学のエッセーをコピー・ペーストして他校の分を完成させることはあまりにリスクがあります。
受検する学校の特徴(例えば、少人数制、チームワーク重視など)を踏まえ、自分のやってきた成果のスポットライトの照らし方を変えていくことが肝要だと思います。私は、日本語のたたき台を作るにあたり、濱口先生から、多いときは、1つのエッセーで10回近い差し戻しを受けました。GMATが低位のなかで、Duke/Emory/Vanderbiltに合格できたのは、このエッセー指導のお陰だと思います。なお、UNC/Indianaは不合格でしたが、フィードバックでは、ビジネンマンとしての成果は極めて高いと思われる(=エッセーはOK)だが、基礎英語力不足(=GMAT得点不足)との指摘でした。
    余談にはなりますが、弊社の他の留学候補生の話しでは、東京では、このエッセー時期になると、とたんにカウンセラーの予約がとれなくなります。また、12月の1ケ月間に支払うカウンセラー料は約50~60万円。しかも、GMAT 700以上の2人が、Dukeに不合格でした。濱口塾と出会うことができた私は、大変ラッキーでした。

インタビュー

・1/15に5校の出願を完了させた後、早々に現地でのインタビュー予約をwebで行い、1月の最後の2週間休みをもらい、全5校をまわってきました。①受検校に自ら出向き熱意を伝えたいという思いと、②学校の雰囲気を知りたいという2点が訪問した目的でした。結果的に、実際に行くと、日本人在校生からアドバイスを受けたり、実際に1年生の授業に参加できるなど、学校の雰囲気を知ることができた、大変良かったと思います。また、インタビューも、日本で準備してきた想定問答に加え、学校の雰囲気を織り交ぜてしゃべることができ、一層、効果的になりました。
インタビューレッスンは、マシュー氏のSkypeレッスンを受ければ問題ありません。どの学校も練習と、ほぼ同じ内容、もしくは、それよりも短い内容で、和やかに終えることができました。

今後濱口塾で学ぶ人たちへのメッセージ

・金融機関の立場から感じたことは、濱口塾は、費用対効果が抜群です。私が、金融コンサルとして濱口塾を担当すると、料金を倍にするよう進言します、それでも、割安です。
・また、うれしい特典も付いてきます。それは、アルムナイネットワークです。私も優秀な3期生の皆さんと知り合いになれましたし、Dukeでこれから同級生になる人まで見つけました。また、キャンパスビジットでは、濱口塾を巣立った在校生の方に、フォローしてもらい、インタビュー対策やエッセー指導まで頂きました。こういったネットワークは今後の仕事にあたっても思ってもみなかった財産となりました。
・仕事、勉強、家庭の両立はなかなか難しいでしょうが、いくらやりがいのある仕事でも、時には犠牲にして、腹を括って勉強に邁進する時期がMBA受験では必要だと思いました。
・振り返ると、1年はあっという間です、私も、今となると、「濱口塾でなら、もっと欲を出せば、TOP10に行けたのではないか。」という心残りがあります。でも、それは、今、現実に志望校への合格という切符があってこそ言える欲です。皆さんも、短期集中、1年間頑張ってください!応援しています。
H.T. さん(33歳)|IT産業|私費
2009年5月より Boston IMPに留学 (Case Western Reserve, Pittsburg にも合格)

TOEFL iBT

Reading:入塾前は、iBTのの膨大な量のPassageを時間内にこなすために、大手予備校のXXXXメソッドなど取り入れたものの、24点以上出すことができませんでした。単語力を鍛え、パラブラフごとの役割、それぞれのパラグラフの関係を押さえるという濱口先生の正攻法を信じて、地道にその教えを継続したところ最終的に28~29点で安定するようになりました。授業では、全訳および構文、そしてアカデミックな背景知識の丁寧な解説が行われ、Readingに関してはまったく不安を感じなくなりました。

Listening:超苦手でした。普段ネイティブとの会話や、Bloombergなどのニュースも理解でき、ETSのプラクティステストでは20台後半が出せるものの、何故本番では点数がでないのか未だに分かりません。たぶん回答を選ぶ際、選択肢で引っかかっているのではないかと思いますが、ここでは多くを語らないようにします。

Speaking:高得点獲得には発音が重要と考え、アメリカ英語特有の音の変化やリズムを身につけました。その後、アメリカの小中学生向けのPaperbackの音読をNativeの友人に聞いてもらいながら、矯正していったところ、純ドメでも24点まで出せるようになりました。

Writing: Independentでは濱口塾GMAT・AWA・Issue用のテンプレートを使いました。文法・語法・スペルミスに注意すれば、確実にGoodが取れました。IntegratedはListeningで聞いた内容をまとめるが苦手で時間が掛かってしまっていましたが、先生にいただいたテンプレート使用後はかなり負担が軽減されたと思います。

GMAT

CR:単元別クラスで、問題パターンの分類と対策をみっちり教えてもらえるので、まったくあわてることもなくなりました。あとは限られた時間でロジックの拡大解釈や誤解釈を起こさないように、単語力強化が重要だと思います。私の場合、授業で解説を聞いてAssumptionが合っていても、拡大解釈して選択肢を選ぶ段階で間違えてしまっていました。

SC:最強です。濱口先生の授業を受ければ、9割は取れるようになります。多くは語りません。授業を受けて実感してください。

RC:TOEFLで自信のあったReadingですが、GMATのRCは単語・パッセージ内容のレベルが格段に高く、また本番試験のタイムマネージメントから、あまり力を注ぎませんでした。しかし600点台後半を目指す方は対策すべきと思います。濱口先生のReadingは丁寧に一文一文解説していただけるので、疑問点をすべてなくすことができると思います。

AWA:まったく対策していません。本番では濱口塾テンプレートに従い、つらつらタイピングしただけです。AWAは5.0を切ったことがありません。このテンプレートは秀逸だと思います。

Math:大学受験でセンター試験・国立大を受けられた方々は、「少し対策すればOK」と言いますが、私立文系、15年ぶりの数学のような私のような方には事情がことなります。一回目受験で40を叩き出したあと、我のような数学苦手生徒からの要望でMath単元別クラスが開設され、初歩の初歩から教えてもらいました。最終的に47まで出せるようになりましたので、Math単元別はお勧めです。

エッセイ&インタビュー

エッセーは1stラウンドで出願するために、10月時点でTOEFL/GMAT/エッセーの三重苦のなか、ネタ抽出から完成まで、各校とも約1週間で集中して完成させました。幸い、職歴と経験だけは豊富でしたので、あとは先生にどのネタで勝負するか相談し、まとめ上げました。先生は、ご自身のデータベースに持つ各学校の特色と生徒個人のパーソナリティーを考慮してアドバイスをくれます。このエッセーを元にインタビュー対策をMatthewと行いました。彼には英語でプレゼンする際の声の抑揚の付け方やNativeに対して自分のアピールすべき点を教えてもらいました。実際、私の場合、各学校が要求しているスコアに足りなかったり(特にTOEFL)、公開されている合格者のGMAT80%スコアレンジにぎりぎりのスコアで強行出願しましたが、出願校全て合格することができました。お受験慣れした日本人はついつい、スコアに目がいってしまいますが、エッセー・インタビュー対策はより重要だと思います。

海外受験生サポート

受験開始後ほどなくして、会社よりCalifornia駐在の辞令を受け、渡米しました。現地でどう勉強すべきか悩みましたが、濱口塾では遠方の生徒に対しSkypeでの授業・カウンセリング提供しています。Californiaとは17時間時差があるため、他生徒さんの都合と私の都合を調整して授業時間を変更していただいたりと柔軟に対応していただきました。

その他

テスト対策・エッセー対策などすべてにおいて、ここまで生徒指向な予備校は無いと思います。あり得ない学力でスタートし、受験開始時の第一志望校に無事合格できたのも、授業の質の高さ、先生の熱意、そして志の高い受験仲間のおかげだと思います。
H.T. さん(33歳)|重工業|社費
2009年9月より IESEに留学

初めに

私は2007年12月、濱口塾を初めて訪問しました。塾の説明を受けると、直ぐに「この塾に通おう」と決めました。というのも、自分が努力をすれば、塾長が全面的にサポートしてくれると感じたからです。
社内推薦が決まり、2008年2月から約1年間通いました。想像通りのきめ細かいサポートを受け、入塾前に目標としていた学校に比べ難易度の高いIESEに合格できました。

スケジュール

[2008年]
2月 入塾
3月 TOEFL初受験。Lがほとんど聞き取れなかった。
4月 GMATのV勉強開始(単元別)。
5月 ゴールデンウィークを利用し、自分の仕事経験をプロジェクト毎に纏め (A4で6枚程度)、塾長とカウンセリングを行なう。志望校は明確に決めてなかったが、エッセイでのアピールポイントやShort term/Long term Goalのイメージを固める。
7月 TOEFLの点数が全く上がらず、相当な危機感を感じる。
TOEFLのL対策(音読)、R対策(単語暗記)を本格開始。
8月 夏休み5日間は濱口塾GMAT夏期講習に専念。
MBAツアーに向けてレジュメを作成。
9月 GMAT初受験。
MBAツアーに参加(11月も)。
10月 IESEエッセイ開始。
11月 TOEFL(13回目)で100を超える。
12月 初旬にIESE出願。
インタビュー対策開始。
[2009年]
1月 他校出願開始。
   GMAT4回目で終了。
   IESEインタビューを現地にて受ける。合格通知。
 2月 Cambridge Interview Invitaion をもらうが、他校辞退。

TOEFL

私はTOELFのスコアアップは苦労しました。Listeningが聞き取れないという致命的な欠点の為、SpeakingとWritingも思うように点数が上がらなかった為です。

〈Reading〉
とにかく単語です。「3800」の単語をひたすら覚えました。Rank3を80%覚えた頃には24-27点を、98%覚えた頃には27-29点がコンスタントに取れました。また、濱口塾Reading実践問題とGMATの勉強で速読力は自然と身に付きました。
〈Listening〉
相当苦しみ、様々な勉強方法を試みました。一番効果があったのは、7月頃より始めた、毎日30分~60分音読の実践です。シャドーイングが上手く出来なかったので、「ヘッドホンで音を聞きながら、テキストを見て同時に音読」しました。約1分程度のショートカンバセーションが上手く言えるまで何度も何度も練習しました。やがて「英語のリズム」を耳が覚えてきました。Lのスコアも当初の8点、中盤の16-24点から、最終的には27、28点が安定して取れました。
〈Speaking〉
当初は「テンプレート的なもの」を覚えることに専念していましたが、後半は大枠だけ押さえて「自由にしゃべる」ことを心がけました。練習も「普通にしゃべる」ことが大切と思います。結果として、20点以上は1回しか取れませんでしたが、18、19点が確実に取れるようになりました。
〈Writing〉
Integrateの点数が向上するには、Listening力が向上するまで待つしか無かったです。しかし、Independentについては、5月頃、5問以上塾長に集中的に添削してもらった結果、コンスタントにGoodが取れるようになりました。

※ 実践したTOEFL勉強法の詳細は濱口塾長に渡しています。参考にしたい塾生の方は塾長にお尋ね下さい。

GMAT

GMATは濱口塾の教材以外は一切使いませんでした。オフィシャルガイドもGWと夏期講習で勉強しただけです。スコアは1回目に600点中盤が出ました。以後ほとんど伸びませんでしたが、1回目にて多くの学校の80%レンジに入れた為、精神的に安心してエッセイ等に着手できました。

〈SC〉
濱口塾の単元別学習でほとんど全てのGMATのパターンを網羅します。また、自分の苦手な問題に対して、個別指導を無償で2、3回受講しました。お陰で自分の弱点をじっくりと知ることが出来ました。
濱口塾で教わるSCの解法は「王道」です。即ち、一切の小手先のテクニックは使わず、なぜ「文法的に正しいのか、間違っているのか」を徹底的に学習します。1ヶ月と言った短期で得点が飛躍的に上がることはないでしょうが、授業の予習・復習を繰り返すことで、真の英語力が身に付いたと確信しています。SCを「王道」で教わったことは、EssayやInterviewでも大いに役立ちました。
〈CR〉
出題問題のパターンを単元別で学習しました。SCと同じく正しい解答をじっくり導く練習を繰り返しました。
〈RC〉
問題を予習した後、意味が取れなかったセンテンスをチェックしておきました。授業では、パッセージ毎の詳細な意味を聞き、理解できなかった理由を分析し、理解を深めました。同時に、速読練習のために、英字新聞を活用しました。

Essay

私は2段階に分けてエッセイ対策を実践しました。

〈第一段階:棚卸〉
志望校が確定してない段階から「Why MBA」「Goal」「Achievement」は纏めました。まずは、社内選考前に留学志望動機を纏め、更に2008年5月に経歴を中心に書き出しました。夏までにこの作業をじっくり行なったのは効果的でした。2008年秋は「TOEFLのスコアのことで頭が一杯」だった為です。
5月にこれらのネタを元に塾長とマンツーマンで話すことで、自分の目標や志望校(どのような特色を持つ学校を選ぶべきか)も明確になりました。
〈第二段階:課題に沿ってエッセイ作成〉
まずは日本語でエッセイの内容を構成しました。但し、TOEFLのSやWで培った英語の論理展開を頭に入れておきました。日本語の段階で塾長と何度もSKYPEを通じてやり取りし、内容を固めました。
特に「課題の意図」について意見や解説を受けたのは大きかったです。課題の意図と外れた論文を提出した時は、容赦なく「書き直し」の指示が出ました。
内容を固めた後、英文にて、レビューを繰り返しました。

毎週のGMATの授業などを通じ、塾長に一人一人の個性を熟知してもらえることは、他塾にない、濱口塾エッセイカウンセリングの大きな利点です。

Interview

海外留学や海外業務の経験がゼロに近い私にとっては大きな不安でした。この不安を解消するには練習量でカバーするしかないと思い、Matthew先生とのInterview練習を繰り返しました。Matthew先生とは会話を重ねることで、私の長所、アピールポイントを的確に導き出してくれるのみならず、Interviewでの心構えなどの指導も受けました。

最後に

私は「濱口塾」という個人塾の恩恵を最大限に受けました。
 -塾長が「GMATからEssayまでトータルでサポート」してくれる。
 -GMATの授業などを通じた長い付き合いを通じ、個性を熟知してもらった上でエッセイの指導が受けられる。
 -こちらが積極的に働きかければ塾長は最大限応えてくれる。
 -塾生同士のコミュニティが密になる(1年近くほぼ毎週に渡り顔を合わす)。
 -お陰でお互いが刺激、協力し合い(一時スコアが伸びず、私の心は完全に折れていましたが、励ましてもらいやる気を取り戻しました)、勉強法、学校情報なども積極的に共有し、「皆で合格すること」が目標となる。

長い一年でしたが、様々なことを学べる一年でもありました。
皆様のご健闘をお祈りします。